ハウステンボスをベビーカーで毎日お散歩。ワッセナー住人。生活自体が旅行中のような毎日なわけで。


by epsom
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長崎のおさかな

a0015110_23231698.jpg 長崎のおさかなはとてもおいしくて感動するよね!
 
 ・・・ということを、地元のトモダチに話したら、彼女はためらうように目を伏せた。
 
 「よく聞くのが、東京のひとは、こっちの魚を食べるとコリコリしているからマズく感じる、って・・・・」
 と言われ。

 いわれてみて、そういえば、と気づいた(遅)。
 東京はマグロのようにとろりとやわらかい刺身を尊ぶような気がしなくもない。
 一方、長崎の魚というのは、新鮮そのもので、コリコリと歯ごたえがある。
 しかし、その味の力強さに、わたしはいつも感激してしまう。
 魚好きなら、このコリコリした感じがまた、たまらないのだ。

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 このところ、わたしは魚を買出しに、西海の魚市場へ行く。
 佐世保の町よりも、もっと鮮度がとびきりで、安い。
 
 で、みつけたのが、コレ。

 天然 ごんあじ

 なんでも長崎・五島列島のごく一部にしか生息しない、アジなのだという。
 関アジに匹敵するその旨さで、「ごんあじ」と名づけて大々的に売り出そうというところらしい。

 1匹、3500円。
 
 値段も関アジ級!

 しかし、これは長崎のサカナ好きとしては、食べてみねばならない、と、なぜか闘志をもやし、購入。
 さて、そのお味は・・・・。


 ・・・・・・雰囲気が急に暗くなる食卓。
 なにを失敗したかというと、それを自宅で刺身として包丁をいれたこと・・・・。
刺身というのは、包丁の入れ方で味がまったく変わるものだということを
 すっかり忘れていたよ・・・・。
 ワタシがぶったぎった高級魚ごんあじ様は、その真価を発揮されることがなく、
 単にサカナ臭い歯ごたえだけアピールする刺身になってしまいました。。。
 一部、ホイル焼きにして、離乳食として赤ちゃんにあげたんだけど、
 そっちはウマウマとよく食べていて、ちょっと分けろと箸で奪ったら、
 そのおいしいこと。。。

 ごんあじ様の名誉回復のためにも、再挑戦するつもり。
 もう二度と、自宅でさばかないことを誓う。
 
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by epsom | 2005-01-16 23:43 | 食べる!