ハウステンボスをベビーカーで毎日お散歩。ワッセナー住人。生活自体が旅行中のような毎日なわけで。


by epsom
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横浜大世界ふたたび。

a0015110_1258049.jpg  またもや行ってきました、横浜大世界。

 パリから本帰国したKちゃんと、やっぱりパリの中華はマズイと一致。
 たしかにパリはおいしい街だが、それはフレンチの話しで、海外にいる日本人の緊急避難食である中華のレベルは低い。数少ない例外は、スッチー御用達とうわさの、「美麗」(ミラマー)か。あそこは確かに美味しく、北京ダックまで実に良かった。あとは、それ何の麺?どこの米?と謎になる、妙な独特の臭さがあったり。
 国によって中華料理にも特徴があったりするんだよな。そういやインドの中華の焼きそばって、何軒かのホテルどこでも共通の細麺で、それが美味しくハマったもんだ。
 中華はやっぱりロンドンだね。と、いうと、なぜかSOHOの「旺記」(ワンケイ)を引き合いにだされて文句がでるんだが、あそこは学食なんで。 (ワンケイとはロンドン在住ビンボー日本人の心の店である。この店を語らせるとうるさい在英日本人は多い)

 ま、それでも、やっぱり、横浜中華街のレベルは総じて高い。
 ロンドン滞在中、よく飲茶をしにいく「金龍」(ゴールデンドラゴン)は、チャイナタウンのなかではかなり良い店だが、しかし、横浜中華街で飲茶にいく「大珍楼」にはかなわないと思う。

 「日本の中華がやっぱり美味しい!」ということで、彼女にとってもひさしぶりの横浜なら、イベント性もある横浜大世界へ。このあいだ、実においしかったもので。

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 最上階は古きよき上海をイメージ。横浜大世界の住人の生活を垣間見るてなかんじ。
 このように暗いので、ちいさなお子様がたは「・・・怖いよう~」と半泣きであった。
 小道具の凝りようも楽しいし、狭い空間だが、楽しめる。

 下におりると、京劇をやっていた。今回は孫悟空。
 前回いっしょに行った放送作家のともだちによると、日本人で京劇の学校を卒業してプロになっているひともいるそうだ。
 京劇は舞台装置がなく、一見、簡素。で、実はそれがキモ。演じるひとの動作で、場面を知るいくつかの約束事がある。たとえば房つきの棒は馬を表現していたかと思うと、別の場面ではそれはムチになり、左手に棒をもてば馬を下りたことになる(右だと乗馬したことになる)など。そうやって、動きで場面を表現するのが京劇なのだ。
 そんなことは分からずとも、女優さんはキレイだし、歌うような中国語は聴きごこちは良いし、そもそも前もって解説も入るしで、けっこう楽しめる。
 このフロアでは、京劇の衣装をきて記念撮影もできる(無料)なので、カメラをどうぞ。
 演目は時間によって変わるのでいつ行っても楽しめそう。次は「変面」を見たいなあ。

 そして、さらに下におりるとお待ちかねの食のゾーン。

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 やっぱり日本初出店の「上海老飯店」の豚肉入り小籠包はタマリマセン。モチモチした皮に、肉汁したたる具のうまみは、満足いくおいしさ。しかしこんなちっこいのが3つで400円かぁ。(前回は手ごろ感があると書いたが、初見の興奮がおさまり冷静になっている)台湾なら、8個で約400円だもんなあ・・・・などと、小籠包を愛するワタシの心はすぐに台湾へ。いままで飲茶系でもっとも美味しいとカンドーしたのは、香港ではなく、台湾だ。
 
 デパ地下フードコートの台湾三越には泣けたね、安さと味と量に。
 そして、圓山大飯店にある金龍廳餐廳の飲茶には、本気で涙をにじませながら食べたよ。こんなにおいしい飲茶があるなんて、という感じ。チャーハンひとつとっても、これが完璧な炒飯だったんですね、と、パラパラした米をすくっては眺め。ここの飲茶は、全メニュー制覇しましたとも。・・・・ああ、また行きたい。すぐにでも行きたい・・・!(写真つき説明は旅々台北.comで。いいでしょ~!?)

 九州では、ほか弁が、飲茶とタイスキのファミレス MKをやっている。ランチなら980円で飲茶食べ放題という安さ。

 飲茶って、どこにいても身近なもんなんだな。
 
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by epsom | 2004-08-04 15:15 | 食べる!