ハウステンボスをベビーカーで毎日お散歩。ワッセナー住人。生活自体が旅行中のような毎日なわけで。


by epsom
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カテゴリ:食べる!( 24 )

横浜大世界ふたたび。

a0015110_1258049.jpg  またもや行ってきました、横浜大世界。

 パリから本帰国したKちゃんと、やっぱりパリの中華はマズイと一致。
 たしかにパリはおいしい街だが、それはフレンチの話しで、海外にいる日本人の緊急避難食である中華のレベルは低い。数少ない例外は、スッチー御用達とうわさの、「美麗」(ミラマー)か。あそこは確かに美味しく、北京ダックまで実に良かった。あとは、それ何の麺?どこの米?と謎になる、妙な独特の臭さがあったり。
 国によって中華料理にも特徴があったりするんだよな。そういやインドの中華の焼きそばって、何軒かのホテルどこでも共通の細麺で、それが美味しくハマったもんだ。
 中華はやっぱりロンドンだね。と、いうと、なぜかSOHOの「旺記」(ワンケイ)を引き合いにだされて文句がでるんだが、あそこは学食なんで。 (ワンケイとはロンドン在住ビンボー日本人の心の店である。この店を語らせるとうるさい在英日本人は多い)

 ま、それでも、やっぱり、横浜中華街のレベルは総じて高い。
 ロンドン滞在中、よく飲茶をしにいく「金龍」(ゴールデンドラゴン)は、チャイナタウンのなかではかなり良い店だが、しかし、横浜中華街で飲茶にいく「大珍楼」にはかなわないと思う。

 「日本の中華がやっぱり美味しい!」ということで、彼女にとってもひさしぶりの横浜なら、イベント性もある横浜大世界へ。このあいだ、実においしかったもので。

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 最上階は古きよき上海をイメージ。横浜大世界の住人の生活を垣間見るてなかんじ。
 このように暗いので、ちいさなお子様がたは「・・・怖いよう~」と半泣きであった。
 小道具の凝りようも楽しいし、狭い空間だが、楽しめる。

 下におりると、京劇をやっていた。今回は孫悟空。
 前回いっしょに行った放送作家のともだちによると、日本人で京劇の学校を卒業してプロになっているひともいるそうだ。
 京劇は舞台装置がなく、一見、簡素。で、実はそれがキモ。演じるひとの動作で、場面を知るいくつかの約束事がある。たとえば房つきの棒は馬を表現していたかと思うと、別の場面ではそれはムチになり、左手に棒をもてば馬を下りたことになる(右だと乗馬したことになる)など。そうやって、動きで場面を表現するのが京劇なのだ。
 そんなことは分からずとも、女優さんはキレイだし、歌うような中国語は聴きごこちは良いし、そもそも前もって解説も入るしで、けっこう楽しめる。
 このフロアでは、京劇の衣装をきて記念撮影もできる(無料)なので、カメラをどうぞ。
 演目は時間によって変わるのでいつ行っても楽しめそう。次は「変面」を見たいなあ。

 そして、さらに下におりるとお待ちかねの食のゾーン。

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 やっぱり日本初出店の「上海老飯店」の豚肉入り小籠包はタマリマセン。モチモチした皮に、肉汁したたる具のうまみは、満足いくおいしさ。しかしこんなちっこいのが3つで400円かぁ。(前回は手ごろ感があると書いたが、初見の興奮がおさまり冷静になっている)台湾なら、8個で約400円だもんなあ・・・・などと、小籠包を愛するワタシの心はすぐに台湾へ。いままで飲茶系でもっとも美味しいとカンドーしたのは、香港ではなく、台湾だ。
 
 デパ地下フードコートの台湾三越には泣けたね、安さと味と量に。
 そして、圓山大飯店にある金龍廳餐廳の飲茶には、本気で涙をにじませながら食べたよ。こんなにおいしい飲茶があるなんて、という感じ。チャーハンひとつとっても、これが完璧な炒飯だったんですね、と、パラパラした米をすくっては眺め。ここの飲茶は、全メニュー制覇しましたとも。・・・・ああ、また行きたい。すぐにでも行きたい・・・!(写真つき説明は旅々台北.comで。いいでしょ~!?)

 九州では、ほか弁が、飲茶とタイスキのファミレス MKをやっている。ランチなら980円で飲茶食べ放題という安さ。

 飲茶って、どこにいても身近なもんなんだな。
 
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by epsom | 2004-08-04 15:15 | 食べる!

トルコライス@長崎名物

 名物ってその土地にこないと案外知らないもので・・・・って、前にも書いたが。

 これも、長崎県民以外に知っているひとはいるんだろーか。
 さかんに名物だよ!と食堂でPRされているけれど、それって、メニューをみたときはじめて、「ああ、名物なのね」と知るもので、前々からうわさに聞いていたものではないような。

 ということで、
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 トルコライス

 長崎空港で、ふと、しばらくこの地を離れるし、と「名物ですから!」とさかんに主張する(メニューでいちばん大きく写真が掲載されていた)それを、注文した。

 ええ、写真のコレです。

 トルコ料理を知るひとは、
 「ど、どこが・・・・・・・・・・・・・・!?」
 と絶句するであろう。完璧なまでに「トルコらしさ」が排除されているのだ。

 まず、トルコの大多数のみなさんが食べない豚肉がメイン。
 トルコ料理といえば、と直結する「トマト」がどこにも見当たらない。
 いや、正確にはある。
 トルコライスの定義とは、


 豚カツ、ピラフ、スパゲッティ。


 ピラフがドライカレー、スパゲッティがナポリタンというのが定番。
 トマトケチャップにトマトが入っているじゃん!@横浜弁と、重箱の隅系の観察をしないとトルコらしさはない。

 なぜ「トルコライス」というのは諸説あって、「レストラントルコ」ではじめて出されたから、というのが有力らしい。

 ま、いってみれば、


 オトナのためのお子様ランチ。


 ですな。

 
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by epsom | 2004-07-23 13:08 | 食べる!
a0015110_14380.jpg 名物ってのいうのは、案外、その地に来ないと知られていないものだ。

 佐世保はハンバーガーなんだそうです。


 知ってた?

 しかも佐世保市が全力をあげて名物にしている、名物中の名物。
 こことかみると、オオ、名物だったのか!そうなんだね!と説得される。店主の似顔絵がまた心をショボショボ泣かせるではないですか。。。観光案内所でもハンバーガーMapが置いてある。

 ハウステンボス内にもハンバーガーやさんがあるが、微妙に高い価格設定なので、いまだ食べたことがない。
 
 で、次の近所は、ハウステンボスからクルマで5分ほどの針尾バイパスにある、ハンバーガーショップへ。ちょっと距離があると、食べにいきたくなるんだなあ。

 ここは「焼肉屋さんのハンバーガー」という店名。国産黒毛和牛100%の自家製ハンバーグに、鉄板で焼くから焦げ目のついたバンズがいい。注文してから焼き始めるので、モスより時間がかかるが、店内は木の落ち着ける空間で、まったり待てる。aikawaバーガーは320円。で、食べ比べてみた結果、わたしは、写真の自家製ベーコンを使ったスペシャルベーコンバーガー400円が美味しい!肉がね、ジワっと濃い味わい。マヨがまた合うんだ~。できたら、ベーコン+ハンバーグのスペシャルにして欲しい。
 フレッシュネスバーガーも好きだったけれど、さすがに黒毛和牛には勝てない。ハウステンボス住人でいるうちは、ここを贔屓にしよう。

 店内の隣では、牛肉も売っていた。
 
 牛肉も全国あちこちで食べ歩くけれど、いままでのところ、もっとも美味しくてしかも安い!のが、神戸牛の山垣畜産が日本一かと。

 でも、値段はやや高いが、佐賀の伊万里牛もおいしかった。
 針尾バイパスにある伊万里牛専門「勝」という焼肉屋さんは、「叙々 苑」より美味しい!
 あの特上ハラミは、一口食みしめるごとに幸福が押し寄せたよ。

 さ、これUPしてすぐハンバーガー、作ろ。

 p.s. 8月1日に、佐世保バーガーフェスティバル開催!10:00~20:15
    JR佐世保駅よこのみなと広場にて。
    佐世保バーガーのイメージキャラはやなせたかし氏が描いたんだけど、
    発表の際、自作の「佐世保ハンバーガーソング」を披露したそうだ。
    そっちのほうがとても気になる・・・・。
    良かったのか、イタかったのか、ほほえましかったのか、と・・・。
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by epsom | 2004-06-22 14:39 | 食べる!
a0015110_233639.jpg 有田方面へいくとき、前を通るといつも駐車場がいっぱいで、かなり人気がある様子の、気になるうどん屋さん。
 てなわけで、昼ごはんにちょいと行ってみることに。

 外観はひなびた大食堂。内部は大きな海の家かと。
 広い店内はやはり満員。それでも、座敷のほうへ人をかきわけ着席。
 よく分からないが、から揚げうどんと、肉うどんとかしわごはんを注文。
 ふむふむ、軟・中・硬と麺のゆで具合が選べるらしい。とりあえず、中と硬で。
 
 さっそく、食す。
 
・・・・・・・!こ、これは!!!

 思うに、最近は冷凍うどんがヒジョーにデキがいいので、家でてんぷらをあげて、しこしこに茹でて、ダシをかければ家庭でもじゅうぶんに美味しく、うどん屋さんへわざわざ食べにいかなくてもいいか、という境地になっていたワタシ。

 しかし、違う。
 
 この牧のうどんだけは 食べにこなければ絶対にイケナイ味なのだ!

 その太麺は、伊勢うどんを彷彿とさせる、やわらかさと独特の舌触り。
 肉うどんは、その肉の甘さがスープにとけて、いっそうに深くなる。さらに麺はスープを吸い続け、ますます美味しくなる。
 写真にあるように、食卓にある器に山盛りのネギは入れ放題。
 しかも、「スープ」だけがポットにだされ、おかわりを頼む声があちこちから聞こえる。

 いやー、こんなにおいしいうどんがまだあったとは・・・・・。
 後をひく味なんだよな。
 なんというか、わたしのなかでは、


 牧のうどんは、京都が本店のラーメン店・天下一品のこってりに通じる



 ものがあるんだよなあ。

 既存のものとはあまりに違い、最初にびっくり、人にハッキリ好き嫌いを分け、そしてその味に誘い込まれた者は、もう抜け出せない。。。

 牧のうどん、福岡・佐賀そして長崎にしかない、地元では有名なうどんのチェーン店だそうな。
 来たら必食です。いや、ほんとに!

 
 

 
 
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by epsom | 2004-05-04 23:35 | 食べる!