ハウステンボスをベビーカーで毎日お散歩。ワッセナー住人。生活自体が旅行中のような毎日なわけで。


by epsom
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

<   2004年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

a0015110_145034.jpg
 親の七光りでVIP席のスーパーボックス席にて巨人対広島を観戦。

 ここ、ようするに、球場の上層階にあるバルコニー付客室。洗面所&トイレ有。
 おかげで赤ちゃん連れでも楽しめる。

 巨人の攻撃の面白そうなときだけバルコニーに出て、球場観戦の楽しさを味わう。あとはもっぱら部屋で優雅に食事しながら眼下の試合を眺めつつ、赤ちゃんにも離乳食あげたりして。冷蔵庫のワイン・ビールなども飲み放題だけれど、授乳中なんで、粗茶を自分で淹れる。ややさみしい。

 電話1本でお料理からデザートまでなんでも持ってきてくれるが、たとえば、

 寿司4人前で19000円

 というVIP対象のありえない値段設定。6000円のパックメニューという一般人向けもあり、自費ならこっちだが、今回はVIPな親がついている。

 ただいま満腹中枢が壊れているワタシはオードブルから寿司は言うに及ばず追加で焼き鳥、釜揚げうどん、フライドチキンにピザ・・・・メニューにある限り、完食。ちっとも優雅じゃないか。ふだん母乳のため粗食にしている反動がでたような。試合が長引いていたら、まだいけた。
 お料理はなかなか美味しかった。


値段とのバランスを考えなければ。


 試合は巨人が終盤、逆転して勝つという、ダメダメな最近では珍しい面白い試合。
 おかげで花火も見られた。あれ、ドームの天井を開放して打ち上げるのかと思いきや、

  内部で炸裂  

 なんだね。いや驚いた。

 このスーパーボックス席、いままでは企業向けだったけれど、今年から一般発売もするそうな。西日本新聞の記事
 それでも、8人部屋17万5千円、飲食代別・・・・・。
 
 ただ、わたしのように、実はここ子連れ観戦に最適かと。
 たまの気分転換にいかがでしょ。
 夜は隣のシーホークホテル&リゾートに宿泊。

p.s. 写真右はフィル・コリンズの手。ドーム周辺にある有名人と握手シリーズ。
    ほかにもボンジョビから貴花田までたくさん。おもしろい企画だね。
    観光でここへいらっしゃる場合は、これもお見逃しなく。
[PR]
by epsom | 2004-05-31 14:51 | 旅行
a0015110_16487.jpg
 実のところ、ハウステンボスに引っ越してきて、もっとも心安らいだ場所が、ここ、WINS佐世保であった。

 見知らぬ土地、ヨソ者のさびしさ、なんてのを感じつつ、そうだ、あそこにはベビールームがある、赤ちゃんを連れて遊びにいったらお友達ができたりして♪、などと思い、行ってみたわけだ。HTB内はあくまで旅行者中心だから、地元のひとと親しく語らう、てな出会いにはなかなかならないだろう、しかし場外馬券所ならジモティ中心なのではないか、と予想したわけだ。


まさか、誰も来ないとは思いませんでしたけどねえ。ええ。



 それでも全国共通、あの雰囲気はそのままで、ホっとしたものだった。
 ちなみに、競馬ファン以外のひとの想像では、場外馬券所というのはオヤジ中心で騒がしくなんとなく怖い、というイメージだろうが、実際は、新聞をめくるパラリという音、そして溜息が響き、30分ごとのレース中だけ盛り上がるという、意外なほど静かな場所なんである。じっくり検討できるよう落ち着く雰囲気で、テスト勉強にはもってこいなのではないかと思う。そんなひとはいないけど。

 WINS佐世保は、外観が欧州の市庁舎、内部はオペラハウス劇場という、壮麗な建築物だ。

 いま、WINSというのはJRAが建てたいところに作るわけではなく、地元が誘致してきて作るもの。ここのWINS佐世保も経営危機に瀕したハウステンボスが誘致してきて、内部はこういう劇場を作ってね、と注文してきたそうな。一般にも貸し出しして、6月には佐世保が舞台の映画「69」試写会があり、主演の妻夫木(つまぶき)聡さんも舞台挨拶に来るとか。

 今週は「日本ダービー」。
 絶対に行かねば!
[PR]
by epsom | 2004-05-25 16:49 | ハウステンボス

ひとめぼれの窯元@唐津

a0015110_11455.jpg
 とあるところでこう教わった。

 「有田焼のような磁器は、鋳型に素地を流し込んで作るから、どれも均一な品質ができますよね。でも、唐津焼のような陶器は、ひとつひとつが手作りだから、味があります」

 それではまるで

    有田焼=大量生産

 って聞こえるんだけど、まあ、それはともかく。

 有田焼の透き通る白さと繊細さは、そればかり見てると確かに飽きもくるようで(なんせ毎週通ってたしな)、今度は土モノを見たくなり、唐津へ。

唐津駅前にあるアルピノは唐津焼の有名窯元を多く展示販売してあるので、唐津焼概観に便利。おりしも大ホールでは「茶碗&カップ展」をやっていて、作品数も多い。同じ唐津焼きとはいえ、作り手によって作風は異なるし、さて、どこの窯元に心惹かれるかなーと品定め。 
 
 で。

 ・・・なにこれ!?なんでこんなにキレイなの? どうしてもこの蔦シリーズのお茶碗が欲しい。これで毎日ごはんを食べたい!!

 ってことで、そのままクルマを飛ばして、窯元へ。
 その名も、「王天家窯」。読めない。なんどもふりがなを確認したよ、「おおあめやがま」。しかしその後も何度も間違えたよ。

 写真では、いちばん左にあるのがアルピノでみた窯元の作品陳列棚。で、一目ぼれしたのが、いちばん右のもの。特にこの葉。薄桃色と抹茶色の微妙な変化と葉の繊細さ。こんな焼き物、見たことない。いったい、どうやって?きっとトップシークレットなんだろうなあ~・・・・・・・と思ったら、あっさり教えてくださった。

 「和紙を貼り付けてその上から色をつけているんです。彫刻刃で形を作って」

 くだんのお茶碗はちょうどいまたくさんあるという。ちょっと待ってて、と奥からいくつか出していただく。なんで同じ茶碗を数多く見せてくれるのだろう?と戸惑っていたら、理由が分かった。

 「同じように作っているつもりでもね、土の成分、窯に並べられた位置、によって、ひとつひとつ違いますから」

 比べてみると、歴然。お茶碗の色からしてまず違う。そして大きさまで。葉の部分の色の変化もひとつひとつ別のもののようだ。なるほど、これが「火」の面白さか。

 たったひとつのお茶碗選びに長居をしてしまった申し訳なさ(小心者)と、ますます愛しくなってしまったこちらの窯元の作品に、ただいま製作中のお皿の予約をしてしまった。1枚8000円。ええ、我が家には最高価格の皿ですわ。1ヶ月か2ヶ月先だそうな。

 最後に、意外だった土もの手入れのアドバイス@窯元直伝。
 よく使い始めに米のとき汁で煮ろ、とかいうのは必要ないそうで。
 家庭で煮てもせいぜい100度、もう1300度以上で焼いてるし、そもそも釉薬(ゆうやく)かけてるから、焼き物を締める意味はないとか。
 「軽く洗って、使ってください。わたしもそうしてますし」だって。 

 有田・唐津など佐賀の焼き物バーチャル窯元探訪をしたくなったら、
 「うまか陶」へいってらっしゃい。
[PR]
by epsom | 2004-05-18 11:46 | S.A.G.Aトラベル
a0015110_223010.jpg
 ワタシの洋服の趣味はタイヘン偏っていたのだが、夏はロンドンで暮らすようになってから、わりにフツーへの道にシフトしている。
 それでもまあ、特定のブランドでしかツボらないので、アウトレットへいっても買い物することはあまりない。しかし、なぜか行きたくなる。不思議。

 で、今春、鳥栖にできたアウトレットへ行ってみた。
 感想。
 
 アウトレットって、どこも似たようなもんだな、と。

 イギリスのアウトレットへ行ったときも、同じようなことを思ったしな。
いままで行ったことのあるアウトレット、、、軽井沢、神戸、りんくう、横浜金沢、多摩、、、ほかにもあったよーな。いちばんオモシロイのはやはり、軽井沢プリンスショッピングプラザか。今春にまたまたスケールアップしたようで、行きたいんだよなあ。たぶん、なにも買わないけどさ。

 なんで行きたいんだ。自問自答。
[PR]
by epsom | 2004-05-15 22:31 | S.A.G.Aトラベル

ようこそ薔薇の庭園へ

a0015110_23460.jpg
 いま行くべきなのは、パレスハウステンボス前にある、薔薇の庭園。

てか、絶対に。

 きょう見たら、フリースラントのポピーがキレーに消失していた。
 ハウステンボスってけっこうマメに花の植え替えをしてるよな。盛りを過ぎたらもうオシマイ。名残りなし。

常に見ごろオンリー。

 で。この薔薇の庭園、「プリンセス・ガーデン」と名づけられている。その理由は、皇后さまやエリザベス女王にダイアナ元妃などの名がつけられた薔薇の品種が植えられているから。写真は、「プリンセス・マサコ」。愛子さまの薔薇はまだ花を咲かせていなかった。真打は最後ってか。

 薔薇の庭園といえば、わたしのなかで世界一は、ロンドンのリージェンツ・パーク内にあるクイーンメアリー’s ガーデン。あれはすごい。思わず、「アンソニー!!」と叫んだね。いや、分かるひとだけ分かればいいんだけど。あまりの美しさに息をのむとはこのことか、ってかんじ。ラリラリ~と、あの場にいるだけで酔えるのだ。

 ハウステンボスの薔薇の庭園も、バラの香りが来るものをまとう。

 イギリスの薔薇って、夏のあいだ、えんえんと咲いてるんだけど、ここのはいつまで持つのかな。盛りは6月までだと思うんだけど。

 ともあれ、ハウステンボスのなかでもいちばん奥に位置し、しかもひっそり片隅に入り口があるので、まるで秘密の花園だ。どうぞお忘れなく。
[PR]
by epsom | 2004-05-14 23:47 | ハウステンボス

足湯@嬉野温泉

a0015110_22550.jpg 長崎県に住んでいるが、なんだか佐賀県ばかり行っているワタシ。

 「佐賀にはなんにもねぇ~♪」どころか、行きたいところがいっぱい。
 ハウステンボスのある佐世保市からは、佐賀のほうが遊びに行きやすいのもある。
 有田・伊万里に唐津の焼き物の里、武雄・嬉野などの温泉、鳥栖のアウトレット、ついでに佐賀競馬場とかもな・・・。

 で、今回は、嬉野温泉。
 日本三大美人の湯なんだそうだ。ガイドブックによると。
 ・・・・・おかしい。日本三大美人の湯とは、龍神温泉(和歌山)川中温泉(群馬)湯の川温泉(島根)のはずなんだけど・・・。
 で、よくよく地元のPRを見ると、「日本三大美肌の湯」だって。うまいなあ。
 てか間違ってるよ>るるぶ

 で、ここの大型旅館、和多屋別荘には、日帰り温泉からパン屋さんまであり、駐車場も大きいので気軽に行くにはちょうど良いかんじ、と行ってみた。
 特に興味があったのは、「喫茶・足湯」。
 足だけ温泉につかってお茶する。じんわりあたたまっていいかんじ。
 庭を眺め、ちょいと本でも読んで、まったり。うーん、落ち着く。。。
 しかもここ、「足湯・居酒屋」まであった。日本初、だそうで。
 パン屋さんのほうは、アンパンが美味しかった。温泉宿のアンパンっておいしいんだよなあ。湯布院の玉の湯とかさ。

 九州の温泉めぐり、今後も楽しみ。

 
 
[PR]
by epsom | 2004-05-08 22:56 | 温泉
a0015110_233639.jpg 有田方面へいくとき、前を通るといつも駐車場がいっぱいで、かなり人気がある様子の、気になるうどん屋さん。
 てなわけで、昼ごはんにちょいと行ってみることに。

 外観はひなびた大食堂。内部は大きな海の家かと。
 広い店内はやはり満員。それでも、座敷のほうへ人をかきわけ着席。
 よく分からないが、から揚げうどんと、肉うどんとかしわごはんを注文。
 ふむふむ、軟・中・硬と麺のゆで具合が選べるらしい。とりあえず、中と硬で。
 
 さっそく、食す。
 
・・・・・・・!こ、これは!!!

 思うに、最近は冷凍うどんがヒジョーにデキがいいので、家でてんぷらをあげて、しこしこに茹でて、ダシをかければ家庭でもじゅうぶんに美味しく、うどん屋さんへわざわざ食べにいかなくてもいいか、という境地になっていたワタシ。

 しかし、違う。
 
 この牧のうどんだけは 食べにこなければ絶対にイケナイ味なのだ!

 その太麺は、伊勢うどんを彷彿とさせる、やわらかさと独特の舌触り。
 肉うどんは、その肉の甘さがスープにとけて、いっそうに深くなる。さらに麺はスープを吸い続け、ますます美味しくなる。
 写真にあるように、食卓にある器に山盛りのネギは入れ放題。
 しかも、「スープ」だけがポットにだされ、おかわりを頼む声があちこちから聞こえる。

 いやー、こんなにおいしいうどんがまだあったとは・・・・・。
 後をひく味なんだよな。
 なんというか、わたしのなかでは、


 牧のうどんは、京都が本店のラーメン店・天下一品のこってりに通じる



 ものがあるんだよなあ。

 既存のものとはあまりに違い、最初にびっくり、人にハッキリ好き嫌いを分け、そしてその味に誘い込まれた者は、もう抜け出せない。。。

 牧のうどん、福岡・佐賀そして長崎にしかない、地元では有名なうどんのチェーン店だそうな。
 来たら必食です。いや、ほんとに!

 
 

 
 
[PR]
by epsom | 2004-05-04 23:35 | 食べる!